えひめ学の講義

 えひめ学は、6月29日から「地域理解」枠になります。東予、中予、南予の各自治体から講師をお招きして、特色ある自治体の取り組みを紹介していただきます。

 松山市分その2では、観光戦略についての話でした。松山市観光・国際交流課課長の織田さんに、観光戦略が不十分なときの取り組みと戦略を充実した時の取り組みとの違いについて事例を交えて講義していただきました。戦略を持って臨むと、単なるマーケットの動きに左右されるのではなく、戦略を用いてマーケットを創出することができる。

地域経済の活性化のために考えないといけないことは以下のように。
①集客し、地域での消費を拡大
②地域が地域での消費を拡大
③特産品やグッズなどの販路拡大

 また、これからのマーケットの動きを次のような視点で見ること東京ディズニーランド、東京スカイツリー、伊勢神宮、出雲大社、富士山、北陸新幹線、北海道新幹線、瀬戸内海、四国お遍路、石鎚山などなど松山市で体験できるものは、本物、これからの生き方と成長などの体験を通しての感動、教訓、最高の思い出づくりなど誘客に向けて、魅力ある素材から支持される商品へ、公共交通を主体としたアクセス、広域連携、観光振興に関わる関係機関との連携、情報発信の多様さとおもてなし日本一への取り組みなど、実践に基づいた講義をしていただきました。

えひめ学の講義