えひめ学の講義

 えひめ学後学期の第4回目。テーマは「環境・自然」です。昆虫というテーマから見た愛媛の環境・自然についての講義でした。昆虫の立場からの講義でしたが、昆虫にとっての環境も人にとっての環境も同じで、昆虫もひとつのバロメーターとして、健康に暮らしていくための環境をしっかり守っていく必要があること、それは、生活していくことやものづくりの世界においても、しっかり気に留めておく必要があると感じました。また、愛大ミュージアムに昆虫の標本(標本数では全国4 位クラス)が展示されているので、四国の自然に対応した昆虫の多様性についても理解できるので、時間があれば無料で入館できるので見てほしいとのお話もありました。

 受講生からの反応は、知らないことがわかって良かった、新鮮だった、昆虫だけでも地域毎に特徴があることは面白いと感じた、1つの虫でも数多くの分類がされていることに驚き、四国は地形に恵まれていると思った、絶滅している虫がたくさんあるのでそれを防ぐために環境保全を行っていきたい、昆虫がお互いの生育環境を犯さないようにうまく分布していることがとても面白かった、四国には多種多様な気候が存在し、それに応じた昆虫が分布していること、これからどう動物を守っていくのか愛媛県全体で取り組むことが大事だと思ったなどの意見が寄せられました。

えひめ学の講義
えひめ学の講義