えひめ学の講義


えひめ学後学期の第9回目。えひめ学の講義も後半に入ってきました。



COC事業地域連携コーディネーター枠で、「地域の問題と活性化」、地域イノベーションの創出」「愛媛と世界」というテーマです。



工学部機械/電気電子工学では、「地域の問題と活性化」でした。まず、地域の問題をとらえるためには、今後生み出そうとする地域社会のイメージを持つことが必要であり、そこに必要なのは、地域を自治する力が必要であること。多様な意見を集約し、合意形成し、自らが行動していくというノウハウを再構築していくことが重要であること。合意形成に向けては、トップダウン型ではなくてボトムアップ型の合意形成の仕組みを作っていくこと。そのための手法を身につけていくこと、ファシリテーとしていく力を持つことが必要。その上で愛媛県にある地域の問題(課題)をとらえ、多様な人の参画による多様な解決策を生み出していくことが求められていることを伝えた。



客観的である統計情報もとらえ方によって、意味が違ってくる。地域では、それらを評価・分析する軸をどう持つのか、その軸を、地域に入って感じ取る感性を身につけること、その感性を元に、地域の問題を分析していく大事さについての理解とそのための方法論についての講義が行われた。


えひめ学の講義