えひめ学の講義

教育学部と理学部を対象に「えひめ学」第3回目を実施しました。両学部とも、前回の授業のふりかえりを行いました。理学部では、質問の仕方について日米の学生の違いなどについても話題提供がなされました。

講義は「自然・環境」をテーマに農学部・愛大ミュージアム所属の小西和彦教授による授業を行いました。

四国に住む昆虫等を通して、四国・愛媛の自然環境の多彩さが講義され、昆虫等の生息域からみて、平地から高地へと至る棲み分けの様子や日本の南部と北部の生息域の境界にも当たる部分もあり、生息域の研究についてはこれからの実証が待たれる地域であることのようです。昆虫の生息という目の前の現象から見た、それらを支えている四国・愛媛の自然環境(気象や植生など)の多様さや豊かさを実感できる授業になりました。

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