えひめ学の講義


教育学部と理学部を対象に「えひめ学」第2回目を実施しました。両学部とも、前回の授業のふりかえりを行うとともに、観光・まちづくり・産業~「まちへの『誇り』とまちづくり」~をテーマに社会共創学部の羽鳥剛准教授による授業を行いました。



人とまちとの関わり合い方、まちづくりの重要な視点について、さらにはまちの活力、活性化について、県内各地の事例を通してお話いただきました。人とまちとの関わり方は、地域の人たちの暮らしぶりがまちの姿になること、逆に言えばまちを見ることによって暮らしが見えてくる。そこに、自分たちのアイデンテティがある。



まちづくりの視点として、まちへの誇りや愛着(シビックプライド)をいかに育てまもっていくのか。良いところも悪いところも責任をもって引き受けていくことが大事で、まちの魅力づくりまちの問題解決力が問われる。このために、まちをよく知ることが大事で、まちをあるくことがいいのではとすすめられていました。



まちの『活力」は、まちの魅力創出や問題解決の力を持っていること、そのアプローチとして行政主導型、住民主導型、地域協働型などがあり、市民、行政大学、企業、NPO・NGO等のと技術を結集した地域協働型のアプローチとして「松山アーバンデザインセンター」の事例を話されました。

160511_04