えひめ学の講義


 5月9日(土)からのえひめ学は、社会からの提言になります。グリーンツーリズム、シクロツーリズム、移住交流の3つのテーマで講演していただきます。伊予市双海町でまちづくり学校双海人というまちづくりグループや下灘駅グリーンツーリズム協議会、地元の自治会、公民館などが中心となって、地域を活性化するための活動をしている事例の話です。
 伊予市双海町は、人口4,332人、高齢化率40.5%、14歳以下の子どもの割合が7.9%。産業は、漁業がしらす、鱧(はも)、まながつお、漁業はみかん、柑橘、キウイなど。生活面では、道後温泉、松山城、愛媛県庁、動物園、大規模ショッピングセンター、スキー場まで1時間圏内。 イベントは、ほたるまつり(6月)、トライアスロン(8月)、プラットフォームコンサート(9月)、空からサンタ(12月)など。地域の課題は、人口減少、高齢化、少子化、交通、買物環境など。
 これらの課題に対応する事業をビジネス的な手法で起業していくために「まちづくり学校双海人」を設立。ビジネス起業に向けて、軽トラ市、気まぐれカフェ。学校を守るために子育て世代に注目した移住交流事業の展開に向けて
働く場づくり、住むための環境整備、子育て環境の充実などを市民の立場で展開。
 そこにある基本的な考え方は、自分たちにないものを求めるのではなくて、足下にある資源を宝として活用するこ
と、大人も子どもも、市民も行政もみんなが参加するボトムアップ型の共創であること。これからも住みやすい地域社会を目指してふるさとを愛し、たのしく学び、みんなが幸せになるをモットーに活動を続けられています。

えひめ学の講義

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