COC公開講座 in 松山市(活動報告)

愛媛大学では、このたび、平成29年度「愛媛大学COC 公開講座in 松山市」を開催しました。

本学では、地(知)の拠点整備事業(COC 事業)として「地域の再生を担う実践的人材の育成」を目的に、
学生から社会人まで地域の方すべてを対象に公開講座を開催しています。
松山市では、「松山市の中心市街地の活性化を語り合う~大街道・銀天街の場合~」をテーマに、株式会
社まちづくり松山 加戸慎太郎代表取締役社長が「わがまちを愛し誇れるまちづくりを~みんなでつくろう松
山のまち~」と題して、松山市民を支えてきた商業のあゆみや現状、これからの取り組みだけでなく、松山
市大街道・銀天街が培ってきた歴史や文化が市民の共通の思い出づくりにつながり街を愛するきっかけに
なると、中心市街地でのまちづくりの意味や意義を紹介しました。

続いて、パネルディスカッションでは、法文学部観光まちづくりコース山口信夫ゼミ生から、「やないすと」を
活用した店や人に着目した情報発信を通じた活性化への取り組みについて、松山アーバンデザインスクー
ル生からは、果物や野菜といったお店の特長を活かした生ジュースづくりによるコミュニケーションによる商
店街の活性化、松山の中心市街地の財産である城山公園の活用を通した街の楽しみ方の提案、社会共創
学部生による花園町通りを舞台に展開している「お城下マルシェ」の報告の後、それぞれの活動の価値や
街の活性化の担い手としての若者活動について議論し、これらの活動をおこし充実していくことの重要性が
確認されました。最後に、質疑応答を行いました。

主催者挨拶 愛媛大学仁科理事・副学長

共催者挨拶 松山市役所西泉副市長

基調講演 株式会社まちづくり松山
加戸代表取締役社長

パネルディスカッションの様子

パネルディスカッションの様子

会場の様子

質疑応答の様子

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