COC公開講座in八幡浜市(活動報告)

愛媛大学では、このたび、平成28年度「愛媛大学COC 公開講座in 八幡浜市」を開催しました。

本学では、地(知)の拠点整備事業(COC 事業)として「地域の再生を担う実践的人材の育成」を目的に、学生から社会人まで地域の方すべてを対象に公開講座を開催しています。

今回は、「八幡浜市の空き家対策」をテーマに、愛媛大学社会共創学部の羽鳥 剛史准教授が「八幡浜市の空き家対策を含めた新たな町づくり」と題して講演し、「起業的アプローチによる地域の価値の継承・創造と発見・理解と賞賛を挙げられ、今ある地域の文化や風土に価値を見出す『ものさし』を見つけよう」と呼び掛けました。

続いて、愛媛大学社会連携推進機構の前田 眞教授が「空き家の利活用による町の活性化」と題して講演し、伊予市双海町の地域の課題、行政の課題、移住事業の課題を例に挙げて、課題解決に向けた空き家活用に向けての協働のあり方や空き家活用の成果目標を述べました。講演後に、活発な質疑応答
が行われました。

また、午前中に行われたまち歩きでは、本学の学生(18名)など約30名が八幡浜市内中心街を歩きながら、現在の町並みから予想される将来の空き家リスクや防災面・都市計画・リノベーションなど利活用の可能性について、学びました。

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主催者挨拶 愛媛大学 仁科理事

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共催者挨拶 八幡浜市 大城市長

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講演 社会共創学部 羽鳥准教授

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講演 社会連携推進機構 前田教授

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質疑応答の様子

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会場の様子

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まち歩きの様子

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