COC公開講座in四国中央市(活動報告)

愛媛大学では,このたび,平成27年度「愛媛大学公開講座in四国中央市」を開催しました。

この公開講座は,地(知)の拠点整備事業(COC事業)として「地域の再生を担う実践的人材の育成」を目的に,学生から社会人まで地域の方すべてを対象にしたものです。

四国中央市では,「地域を知ろう,四国中央市を知ろう ~日本一の紙の町~」をテーマに,本学紙産業イノベーションセンター地域連携・研究支援室の宮崎 修室長が「四国中央市の紙産業の歴史と現状について」,続いて,同センター長の内村 浩美教授が「お札の技術と新たな紙製品開発の可能性」と題して講演しました。

また,四国中央市を更に良く知ってもらうため学生や教員を対象に「まちづくりコース」と「ものづくりコース」の2つの見学コースを実施しました。

「まちづくりコース」では,四国中央市栄町商店街の高原茂理事長より全国14000もの商店街の中から「新・がんばる商店街77選」に選ばれた栄町商店街の様々な「町の活性化への仕掛け」などの説明を受けると共に仕掛けの一つである「あきんどふれあい祭り」を見学しました。

「ものづくりコース」では,トイレットペーパーやティッシュペーパーなどを生産販売しているイトマン株式会社で,原材料から製品までが高速で生産される製造工程を見学しました。また,紙のまち資料館では,歴史ある紙に関わる展示の見学と手漉き和紙の体験を行いました。

151222_01

野村 学長特別補佐 挨拶

151222_02

篠原 四国中央市長 挨拶

151222_03

宮﨑 地域連携・研究支援室長 講演

151222_04

会場の風景

151222_05

内村 紙産業イノベーションセンター長 講演

151222_06

会場の風景

151222_07

「まちづくりコース」風景

151222_08

「紙のまち資料館」見学

アンケート結果(PDF)ダウンロードはこちら