COC公開講座in愛南町(活動報告)

愛媛大学では、このたび、平成28年度「愛媛大学COC 公開講座in 愛南町」を開催しました。

本学では、地(知)の拠点整備事業(COC 事業)として「地域の再生を担う実践的人材の育成」を目的に、学生から社会人まで地域の方すべてを対象に公開講座を開催しています。

今回は、「自然豊かな農山漁村の魅力を活かした地域の活性化」をテーマに、愛媛大学社会共創学部の笠松 浩樹講師が「自然豊かな農山漁村地域の魅力を活かした地域活性化への取組」と題して講演し、「環境収容力から人口の適正規模を試算して、資源自給を意識した生き方を組み立て、消費
行動の転換や暮らし方と働き方の転換を行うことにより、持続的な暮らしのヒントが農山漁村にある」と呼び掛けました。

続いて、愛媛大学社会連携推進機構の坂本 世津夫教授が「ICT 利活用による地域の活性化(ICT利活用事例紹介)」と題して、「今までに経験したことのない人口減少時代が到来する。前例のない時代の到来である。ICT 利活用と地域で考える力(コミュニケーション力)を養えば、新たなスタイルで自然豊かな農山漁村の魅力を活かした地域活性化が可能となるだろう。キーポイントは、自ら考えることである。」と講演された。講演後に、活発な質疑応答が行われました。

午前中は,宇和島市でトマトや葉物類を栽培している「植物工場研究センター」と愛南町で新養殖魚(スマなど)や赤潮・魚病対策などの研究を行っている「南予水産研究センター(うみらいく愛南)」の施設を学生など22人が見学しました。

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主催者挨拶 愛媛大学 仁科理事

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共催者挨拶 愛南町教育委員会 中村教育長

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講演 社会共創学部 笠松講師

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講演 社会連携推進機構 坂本教授

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質疑応答の様子

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会場の様子

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植物工場研究センター見学の様子

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