COC 公開講座in 久万高原町(活動報告)

 愛媛大学では、このたび、平成30年度「愛媛大学COC公開講座in久万高原町」を開催しました。

 本学では、地(知)の拠点整備事業(COC事業)として「地域の再生を担う実践的人材の育成」を目的に、学生から社会人まで、地域の方すべてを対象に公開講座を開催しています。
 今回は、「地域での住民主体のまちづくり活動」をテーマに、まちづくり学校双海人 冨田敏教頭が「事例・まちづくり学校双海人」と題し、地域住民による地域活性化の学び舎として、地域課題の解決にビジネスの手法を導入したことや愛するふるさとを守ることを活動方針として掲げたこと、学校運営のキーワードとして、①多様性、②対等・平等、③オープン、④小さな社会実験を紹介するとともに、学びから生まれた活動事例について講演されました。また、課題として①メンバーの固定化、②マンネリ、③講師のネタがつきることなどを話されました。最後に、活発な質疑応答が行われました。
 続いて、ワークショップでは、本学社会共創学部の笠松浩樹講師、講師の冨田敏教頭や本学社会連携推進機構の前田眞教授がファシリテータを努めて、「みんなで一緒に考えませんか」をテーマに開催しました。ワークショップは、「移住の受け入れ」「女性の活躍」「学びと実践」をテーマにして、3班に分かれて活発な意見が交わされ、最後に、各班から発表がありました。

主催者挨拶 愛媛大学野村学長特別補佐

共催者挨拶 久万高原町河野町長

講演 まちづくり学校双海人冨田教頭

ワークショップ 社会共創学部笠松講師

会場の様子

質疑応答の様子

アンケート結果(PDF)ダウンロードはこちら