COC 公開講座in 八幡浜市(活動報告)

愛媛大学では、このたび、平成29年度「愛媛大学COC 公開講座in 八幡浜市」を開催しました。

本学では、地(知)の拠点整備事業(COC 事業)として「地域の再生を担う実践的人材の育成」を目的に、学生か
ら社会人まで、地域の方すべてを対象に公開講座を開催しています。

今回は、「これからの大学との連携のあり方」をテーマに、愛媛大学社会共創学部の片岡 由香助教が「みんなの集まる場をデザインする~大島交流拠点とアーバンデザインセンターの取り組みを事例に~」と題して講演し、松山アーバンデザインセンターの4つの役割「交わる」子どもからお年寄りまで、みんなが集う広場、「知る」松山のまちづくりの情報発信はここから、「創る」市民ひとりひとりが主役の舞台づくり、「学ぶ」これからのまちづくり担い手を育てます、について話されるとともに、八幡浜市大島地区について、島民や観光客の賑わいと憩いの空間づくりを行うため、島のシンポルとなる地域交流拠点施設のデザイン公募の結果についても話されました。

続いて、愛媛大学大学院理工学研究科の森脇 亮教授が「再生可能エネルギーの総合的な活用推進について」と題して講演し、再生可能エネルギーの課題は「蓄電」であり、エネルギーを水素の形で蓄える、必要な時にエネルギーを取り出すことができる、水素社会がやってくると述べられました。また、南海トラフ地震や津波から宇和海沿岸地域を守るために、産学連携実践型共同研究による「宇和海沿岸地域事前復興デザイン研究センター(仮称)」を八幡浜市に設置すると話されました。講演後に、活発な質疑応答が行われました。

主催者挨拶 愛媛大学野村学長特別補佐

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共催者挨拶 八幡浜市役所大城市長

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講演 社会共創学部 片岡助教

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講演 大学院理工学研究科 森脇教授

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会場の様子

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質疑応答の様子

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